八日市文芸会館で21日、オーディション
【東近江】 八日市文化芸術会館は、今年9月7、8日公演の2024年度東近江創作ミュージカル、「ギンランの花」の出演者を募集している。
植物を愛する少年少女が小学校を舞台に繰り広げる時空を超えた冒険ミュージカルで、小学生役や先生役などを募集している。応募の締め切りは14日までで、オーディションは21日に行う。
このミュージカルは、「滋賀の牧野富太郎」と呼ばれた日野町出身の植物学者、橋本忠太郎氏(1886~1960)の植物標本が母校の日野町立必佐小学校から大量に見つかった実話をヒントにしたもの。
「滋賀の牧野富太郎」が題材
9月上演「ギンランの花」
あらすじは、教育実習中の先生と児童が、資料室で見つかった植物標本をきっかけに70年前にタイムスリップ。一人の植物学者と出会い、自然と共生する大切さを考えるようになる。演出脚本は中村暁(宝塚歌劇団演出家)、振付は村川知佐(振付家、ダンサー)、音楽は大町達人(作曲家、歌手)。
出演は、小学生役小学3年生以上20人程度、先生役18歳以上数人、花の精役10人程度(バレエ、ダンス経験者)、まちの人々役小学3年生以上20人程度(住人、警察官、祭り歌い手、太鼓奏者など)。
条件として、▽稽古から本番まで特別な事情がない限り休まず参加できる、▽全公演で出演できる、▽責任と自覚をもてること、▽公演チケットの販売を積極的に協力できる、▽情熱をもって公演成功に向かって努力できる、▽LINEグループチャットに参加できる人。
また、スタッフも募集している。18歳以上30人程度。いずれも参加費無料。
応募の詳細は八日市芸術会館(TEL0748―23―6862)。








