東近江市が公募型プロポーザル
【東近江】 東近江市は、近江鉄道八日市駅東西連絡通路基本構想を策定する事業者を公募型プロポーザル方式で公募する。
企画提案を同市中心市街地整備課で5月17日正午まで受け付け、1次審査と2次審査を経て、6月上旬に応募者へ結果を通知する。
最適な構造形式の検討、工事費算出
生活利便性向上と来訪者増めざす
同市は、2018年度に「八日市駅周辺地域基本構想・整備方針策定業務」を策定。これは、東西連絡通路を整備することで、中心市街地における生活利便性の向上や来訪者の増加につなげるものだ。
今回のプロポーザルの目的は、八日市駅において、東西のアクセスおよび鉄道利用者の利便性向上を図るため、東西連絡通路の整備について、具体的な構想の策定を行う。
業務では、▽近江鉄道線西側から八日市駅を利用している利用者数を調査し事業実施に伴う計画通行量の推計、▽連絡通路の整備に際し、地上または地下通路、新設、既設跨線橋の改良、踏切の新設などの構造形式と技術的可能性の検討、▽東西連絡通路設置に伴う駅西側の市道までの通路、延命公園までのアクセス、一般車両の簡易的な乗降場案を盛り込んだ西側整備計画案の検討、▽最適案の概算工事費算出、▽鉄道事業者と関係行政機関との協議―などを挙げる。
業務期間は契約締結日から来年3月25日まで。提案上限額は2500万円(消費税及び地方消費税を含む)。
プロポーザルの質問書提出期限は4月22日正午、質問回答は25日までに行い、応募書類の提出期限は5月17日正午。同月20日に1次審査(企画提案書の内容を書類審査)、28日に2次審査(企画提案書などや応募書類、プレゼン、質疑応答の内容を総合評価)を行い、6月上旬に応募者へ結果を通知する。選定した契約候補者は同市ホームページで公開する。







