未来へ育つ夢を託して 子どもと共に成長する楽しみ
【近江八幡】近江八幡建設工業会青年部会は19日、地域貢献事業の一環として毎年春に実施している近江八幡市内の教育・保育施設に樹木の植樹を行った。
近江八幡建設工業会は市内に事業所を置く48企業で構成される建設業者団体で、青年部会には次代を託された事業主、後継者など13人が所属している。
同部会では、緑化の推進や地域貢献を目的として平成4(1992)年から植樹活動に取り組んでいる。32回目となった今年は、植樹と樹木の種類の希望を募り、応募した北里幼稚園にキンモクセイ1本、八幡幼稚園にリンゴ2本(品種・アルプス乙女、つがる)、安土中学校にハナミズキ1本の苗木を贈り、植えることにした。
午前9時、近江八幡商工会議所前に会員11人が参集し、小川慎哉部会長(37)が「今回で32回目の植樹を迎えるが、長らく続けられてきたことは関係者の理解と協力があってこそであり、感謝致します。今後も関係者の協力を得て園や学校に植樹の数を増やしていき、樹木の成長とともに育つ、子どもたちに喜んでもらえればうれしく思います」とあいさつした。
安田全男教育長は「長年にわたり社会貢献活動として園や学校への植樹に取り組んでいただいていることに感謝します。子どもたちが成長し、大きく育った樹木にリンゴが実ったり、季節が感じられる花が咲いたりする夢を抱いていることだろうと思います」と感謝した。
このあと、会員らは植樹作業に出発。北里幼稚園、八幡幼稚園、安土中学校の順に各園校をまわり、校庭に植樹した。







