【東近江】東近江市内で布引焼窯元を構える小嶋太郎さん(84)の作陶65年を記念する展示「日本の桜 四十七景」が、八日市文芸会館で開催されており、会場は華やかな雰囲気に包まれている。会期は5月5日まで。
会場では、彦根城(滋賀県)や東京スカイツリー(東京都)、熊野本宮大社(和歌山県)など全国47都道府県の桜の名所が一カ所ずつ、陶板やオブジェ、皿などで表現され、「来場者にはゆかりのある地域の桜を楽しんでもらえるのでは」と小嶋さんは話す。
また、友情出品として、陶芸、洋画、水墨画、写真、書、織物、木彫などの作家仲間が約50点出品しており、「有名な作家がこれだけ出品してくれた。多彩な作品を鑑賞してほしい」と喜びを語っていた。











