東近江市水道部が制作・公開
【東近江】 東近江市水道部は、市民に水道事業への関心や理解を深めてもらうため、PR動画を制作し、市のホームページやユーチューブで公開している。水道事業のPRはこれまで、パンフレットや小学生対象の施設見学を通じて実施してきたが、より手軽に情報発信しようと動画を作成した。
この動画は、鈴鹿山脈から生まれた水の妖精スズリンと一緒に同市の特徴である鈴鹿山脈から琵琶湖まで広がる豊かな自然の中を冒険しながら水道事業について学ぶもの。
内容は、水道水の製造過程などを分かりやすいアニメーションで説明したり、ドローンでしか撮れない実写映像とモーショングラフィックスを組み合わせることで、視聴者にとって分かりやすく、実感できるように工夫した。
具体的には、▽愛知川上流部の表流水を利用する南部浄水場(配水地域・永源寺地区)、▽地下水をくみ上げる八日市浄水場(八日市地区)、▽琵琶湖沖から取水している馬渕浄水場(五個荘地区、能登川地区、蒲生地区、八日市地区の一部)における水道水をつくる仕組みのほか、水量を調節したり品質を管理するための取り組み(中央監視室での管理、水道管の取り換え、水質調査など)を紹介している。
動画を作成した同市水道部上下水道総務課の担当者は、「なるべく多くの市民に見てもらうことで、水の大切さや環境保全の重要性について、理解を広げていきたい」としている。









