五個荘まち協 農業体験
【東近江】 五個荘地区まちづくり協議会は11日、地域の子どもたちに農業体験を通して自然に触れる楽しさを感じてもらおうと、サツマイモの植え付け体験を開いた。体験には11組の親子が参加し、秋の収穫に胸を弾ませながら苗を植えていた。
地域の子どもたちを対象に同まち協が開く恒例の農業体験。同スタッフ所有の畑を「まち協農園」として提供し、毎年、苗の植え付けや収穫体験を行っている。
青空が広がったこの日、親子らはスタッフのアドバイスを受けながら連なる畝(うね)にサツマイモ「紅はるか」の苗400株を植えた。丁寧に間隔を空けて植え、最後に水をたっぷり注ぎ、10月の収穫体験を楽しみにしていた。
収穫まではスタッフらが畑を管理する。初めて苗を植え付けた小学4年生の小河原智也さんは「収穫が楽しみ。天ぷらや焼きいもにして食べたい」と笑顔で話した。







