6月東近江市議会定例会が開会 一般質問は来月13、14、17日
【東近江】 6月東近江市議会定例会が30日に開会し、報告3件、専決3件、予算3件、条例7件、その他5件の計21件が上程された。
一般会計補正予算第1号(17億6135万円追加)では、6月から始まる国の定額減税(1人当たり所得税3万円、住民税1万円の減税)の恩恵が十分受けられない世帯を対象に、不公平が生じるのを避けるための住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業2億2820万円、定額減税調整給付金給付事業9億1640万円の支出が盛り込まれている。
住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業は、今年度から新たに住民税が非課税となった世帯が対象。1世帯につき10万円が給付され、さらに扶養している子ども(18歳以下)1人につき5万円が給付される。7~8月頃に対象世帯に確認書を郵送する見込み。
定額減税調整給付金給付事業は、所得税額から定額減税しきれないことが見込まれる人を対象に、差し引けない分を給付するもの。7~8月頃に申請書を本人に郵送する見込み。オンライン申請も検討。
このほか、児童手当支給事業は、国の児童手当制度の拡充に伴うもので、具体的な変更点は、▽所得制限の撤廃、▽高校生までの延長、▽第3子以降は3万円に倍増―するもの。
その他の議案では、能登川南小学校大規模改修で建築工事6億8880万円と電気設備工事2億735万円について、永源寺中学校大規模改修の建築工事8億3270万円と電気設備工事2億2千万円について、請負契約締結の議決をそれぞれ求めるものを提案。
なお、会期中の一般質問は6月13日、14日、17日に行われ、総務常任委員会は19日、福祉教育こども常任委員会は20日、産業建設常任委員会は21日にあり、28日に採決を行い、閉会する。






