【東近江】第一次南極越冬隊隊長(1957~58年)を務めた西堀榮三郎を顕彰する西堀榮三郎記念探検の殿堂(東近江市横溝町)でこのほど、住宅メーカー・ミサワホーム(本社・東京都新宿区)の社員による南極観測隊活動報告があった。
同社は1968年から昭和基地の新設・メンテナンスを担うともに、75年から社員が観測隊に参加し、国立極地研究所とJAXA(宇宙航空研究開発機構)の3者で移動基地の研究を進める。社員による活動紹介では、昭和基地内の日常や施設の整備・補修、美しいオーロラの風景を映し出して紹介したほか、探求心に富み、常に前向きであきらめず、実践を重視する西堀の「探検精神」の大切さを再確認していた。








