風景画家ブライアンさん
【東近江】 県内を拠点に活動する風景画家、ブライアン・ウィリアムズさん(大津市)は、永源寺境内の法堂(はっとう)に龍を描いた天井画「虚空奏龍(こくうそうりゅう)」を今秋、奉納する。
ウイリアムズさんは1972年の来日以来、禅寺の天龍に感動し、「いつか龍の絵を描きたい」と待望してきた。今回の奉納に「身に余る喜び」と語っている。
龍は西洋では邪悪な存在とされるが、東洋では慈悲深い、幸運をもたらす存在であり、仏法の守り神。奉納する「虚空奏龍」については、「今の時代にふさわしい龍の姿をまとめたい」といい、「物理学の最先端と仏教の教えが融合できたらと21世紀にふさわしく、虚空(無限に広がる宇宙)で龍と銀河が奏で合っている姿を表現したい」とする。
なお、奉納に際して賛同金を募集している。1口3万円からで、謝礼品として「虚空奏龍」のジークレープリント複製画(29センチ×34センチ内)を1口につき1点贈る。奉納者として、氏名を作品の背面に記載する。
申し込みは、住所、氏名、電話番号をメールまたは電話、ファクスで7月17日までに有限会社アルテズ(電話・FAX077―598―2590、メールbrian@artes.xsrv.jp)へ。







