中堀選手が小椋市長を表敬訪問
【東近江】 レスリング国際大会U17アジア選手権大会(6月22日~25日、ヨルダン)に日本代表として出場、帰国した東近江市小川町の中堀一輝(いっき)選手(17)が26日、小椋正清市長を表敬訪問した。
中堀選手は八幡工業高校3年生でレスリング部に所属。4月にあったJOCジュニアオリンピックカップ(横浜市)の17歳以下男子グレコローマンレスリング110キロ級で準優勝し、出場権を獲得した。
グレコローマンレスリング110キロ級
カザフスタン選手に惜敗も「いい経験に」
身長177センチ、体重103キロ。小中学校時代は柔道少年。高校からは柔道の知り合いがレスリング部の入部したことから門戸を叩いた。
準優勝したJOCジュニアオリンピックでは「応援してもらった人への恩返しのため勝とうとがんばった」と振り返った。国際大会1回戦では強豪カザフスタンの選手と対戦。体力面で引け目は全く感じなかったが、試合巧者ぶりは感じた。惜しくも敗北したが、「とてもいい経験ができた。これからもがんばりたい」と前を向く。
8月に佐賀県で開催されるインターハイ(全国高校総体)にも県代表で出場する。
表敬訪問で小椋市長から労いの言葉をかけられるとともに「今後の目標は」と聞かれると、中堀選手は「日本一をめざしたい」と自然体で語っていた。






