びわ湖八幡ロータリークラブ 市立総合医療センターに設置
【近江八幡】近江八幡市立総合医療センターの1階エントランスホールに先月30日、大きな青竹に色とりどりの笹飾りが結びつけられた「七夕飾り」が設置され、来院者や入院患者の心を和ませている。
びわ湖八幡ロータリークラブが毎年、病気快復への願いや医療従事者への感謝の気持ちを伝えようと、設置しているもので今年で17年目。
同市内の日野川堤防の青竹2本を伐採し、会員の倉庫で短冊や色鮮やかな笹飾りを飾り付けて同日午後、同医療センターに運び、会員20人が協力してホール隅の大きな支柱に飾り付けた。
七夕飾りは高さ約5メートルで、枝のあちこちにクラブ会員やその家族、医療従事者らが願いを書き込んだ短冊やキラキラ輝くモール、星の飾りなど取り付けられている。
黄、ピンクの短冊約200枚には「早く治って家に帰れますように」や「医療従事者のみなさんに感謝します」、「健康に過ごせますように」など、それぞれの思いや願い事が綴られている。
七夕飾りの前には、入院患者や来院者が備え付けの短冊に思い思いの願い事を自由に書いてもらうコーナーが設けられている。
中嶋勝行会長(76)は「短冊に綴られたみなさんの願いが叶うように、思いが七夕に届くように願って設置しました」と話した。
七夕飾りは8日午後3時まで設置したあと、クラブ会員が住職の領善寺(竜王町弓削)でお火焚による法要を営むことにしている。






