2日告示の日野町長選挙
【日野】2日に告示された任期満了に伴う日野町長選挙は、無所属現職の堀江和博氏(40)=杣=のほかに立候補の届け出はなく、堀江氏が無投票で2期目の当選を果たした。
堀江氏はこの日の午前9時頃、約300人(主催者発表)の支援者を前に「4年前、皆さまのおかげで町政の壇上に上がらせていただいた。これからの4年間もしっかりと進む方向を伝え、頑張っていきたい」と第一声を上げ、選挙カーに乗り込み、町内各所で訴えに声を振り絞った。
同日午後5時、堀江氏のほか立候補の届け出はなく、2期目の当選が決まると、選挙事務所(同町松尾)に後援会関係者のほか、地元選出の国会議員や県議、町議、支援者ら約200人が詰めかけ、堀江氏の当選を祝った。
この中で堀江氏は、「これまでの4年間はコロナとの戦いでもあった。次の4年間は非常に重要な4年間。身を引き締めまい進したい」と、抱負を語った。
2期目の政策については、特に重点的に取り組む2項目として▽一段上げた少子化対策、子育て環境の整備(新しいこども園の開設など、預けたいときに預けられる施設づくりや、役場内に立ち上げた子育て支援対策本部の運用)、▽地域を支える自治会をこれからも持続可能にするため、人手が多かった時代につくられた運営方法を時代に適応した形に変えられるよう、行政が旗振り役を担い改革をサポートする―を挙げた。
同日告示の 町議再選挙には2人が立候補
いずれも無所属新人 7日投開票
また、同日告示の町議会議員再選挙には、定数1に対し2人が立候補し選挙戦に突入した。立候補したのはいずれも無所属新人で、錦戸由佳氏(40)=中山=と村嶋勝治氏(81)=清田=の2人(届け出順)。7日、投開票が行われる。
同町の選挙人名簿登録者数は1日時点で1万7057人(男性8436人、女性8621人)。前回投票率は町議会議員一般選挙(2023年4月23日執行)55・9%となっている。






