東近江バイオレッツ
【東近江】 東近江市を拠点に活動する女子硬式野球社会人クラブチーム東近江バイオレッツは1日、能登半島地震の災害支援になればと、義援金3万300円を寄付した。義援金は日本赤十字社滋賀県支部東近江市地区長でもある小椋正清東近江市長に届けられ、日本赤十字社を通じて被災地の支援に役立てられる。
バイオレッツでは、スポーツ体験などを通じた乳がん検診の啓発イベントをショッピングプラザ・アピアで毎年実施しており、体験で集まった参加費をさまざまな寄付につなげている。今年も3月に開催し、合計3万300円が集まった。寄付先は選手らで話し合い、被災から半年が経った能登半島地震の被災地の復興支援への寄付を決めた。
この日、選手らは市役所を訪れ、市福祉部の森野信一郎次長に寄付金を手渡した。
2021年度からバイオレッツに在籍する石川県内灘町出身の今崎茜里さん(21)は「いまも道路などの復旧が行き届いていないことを地元の親戚や友人から聞く。被災地の方々が何のストレスもなく元の生活が送れるよう支援に役立てば」と思いを話した。






