投票率は過去最低23%
【日野】 欠員1に対する日野町議会議員再選挙(2日告示)の投開票が7日行われ、無所属新人の錦戸由佳氏(40)が2854票を獲得し、初当選を果たした。同じく無所属新人の村嶋勝治氏(81)は613票とおよばなかった。
同日告示の町長選が無投票となり、町民の関心の集まらないまま選挙戦に突入した結果、投票率は議会議員選挙として記録上過去最低の23・25%(選挙人名簿登録者数1万7036人、投票者総数3908票、有効投票数3467票)だった。
8日には日野町役場特別室で選挙管理委員会から錦戸氏へ当選証書が付与された。付与した小西廣委員長は「町民の代表として町課題に真摯に取り組んでほしい」と言葉を送った。
緊張した面持ちで当選証書を受け取った錦戸氏は「この日野町で生まれ育ち、自らも子育て中の立場として、福祉全般、とくに子育て環境の充実に力を注いでいきたい。町民の皆さまに近い存在、顔が見える議員になりたい」と抱負を語った。任期はこの日から2027年4月30日まで。






