能登半島地震被災地で 漏水管修繕工事に貢献
【近江八幡】近江八幡市は25日、能登半島地震の応急復旧活動に協力した近江八幡管工事組合に感謝状を贈呈した。
同組合は、1月1日に発生した能登半島地震の被災地・石川県能登町に県企業庁職員と市職員合わせて4人とともに技術員4人を出動させ、漏水管の修繕工事にあたり、被災地の断水解消など、応急復旧活動に多大な貢献をした。
技術員らは、3月4日~12日まで被災地に滞在し、毎日、宿泊先から車で片道約2時間かけて同町の災害現場に向かい、関係者とともに漏水個所の復旧や送水管の修復などに取り組んだ。
感謝状を贈った小西理市長は「いつ起こるか分からない災害の復旧応援に協力をいただき、有り難く思います」と同組合の協力に感謝した。
同組合の田中良昭理事長(64)は「災害で困っておられるところがあれば、いち早く出向いて行き、救援の力になりたいと思っています。宿泊先から現場まで遠く、時間がかかったことやコンビニも閉まっているなど、生活物資がなく困ったこともありましたが、被災地が希望する復旧工事ができたことは良かったと思います。感謝状をいただいたことをありがたく思います」と話した。






