■災害時協定 市と締結へ■ 開業時 渋滞緩和する警備
【東近江】 東近江市は、今月23日オープンの会員制量販店「コストコ東近江倉庫店」(東近江市中小路町)の運営会社コストコホールセールジャパン(本社・千葉県木更津市)と災害時における物資調達に関する協定を締結すると発表した。
この協定は、大規模な災害が発生した場合や、発生するおそれがある場合、東近江市が同社に対して保有する食糧や生活必需品などの調達について協力を要請できるもの。物資の内容は、食糧、医療用品、寝具・衣料、日用品、その他となっている。
締結式は東近江倉庫店のオープン前日の22日、小椋正清市長と同社日本支社のケン・テリオ支社長によって交わされる。
小椋市長は「災害時は物資がたちまち必要になる。安全性の担保として危機管理上で良い協定ができありがたいと思う」と話した。
また、オープン時における名神高速道路八日市インターチェンジから同店までの渋滞対策として、入場車両が右折レーンに集中しないよう、う回誘導する交通整理の警備計画をコストコが県警や関係機関と協議して作成しており、小椋市長は「十分体制をとって対応したい」とした。






