【野洲】 任期満了に伴う野洲市長選挙が13日に執行され、新人で元県職員の櫻本直樹氏(48)が初当選した。
当選の報を市内のホテルで受けた櫻本氏は「選挙戦では、若者に選ばれるまち、健康で長生きできるまち、民間の力・市民の力が発揮できるまちづくりの3つのビジョンと行財政への対策を明確に示して訴えてきた」とし、「地域の中に入って市民の意見をしっかり聞き、市民と一緒に街づくりをしていく意識をずっと持っていきたい」と意気込んだ。
また、選挙戦中に争点となった市立野洲病院については「市民にとって負担の軽い形で進めていきたい」、駅前開発については「市民のためにいい進め方を慎重に考えていく」と語った。
同選挙の開票結果は、櫻本直樹氏(無新)8368票、栢木進氏(無現)6174票、益川教智氏(無新)6167票。投票率は前回(2020年)を1・02%下回る50・9%だった。






