きょう11日 大津駅前一帯で
【大津】 きょう11日午前10時~午後9時、大津駅前周辺で全国から集ったアーティストらが作品の展示やパフォーマンス、映像、詩、音楽など多彩な表現を展開する芸術イベント「記憶異世界芸術祭2025―過去を見つめ明日を創る―」が初開催される。
このほど、同イベント主催するアーティストの渡邉帆南美さんらが県庁で記者会見を開き、来場を広く呼びかけた。
同イベントは、アクリル画や映像制作などを手がけ、未知との出会いや自己の更新などを探求して全国で活動しているアーティストの渡邉さんが「展覧会やギャラリーでは限界のある芸術に触れる機会が、駅前という生活に身近な場所で予期せぬ表現との出会いになるのではないか」と企画。全国の多彩な表現者らがそれに呼応し、初めて実現する。
イベント全体のテーマ「記憶」を元に普段は全く異なったジャンルで活動しているアーティストら約50人が集い、平面や立体、音楽、ワークショップなどそれぞれの作品や世界観を展開する。
会場は、「記憶の広場と記憶の市(1)」(JR大津駅前広場)、「記憶の小道」(JR大津駅前広場から大津駅前公園までの路上)、「記憶の市(2)」(大津駅前公園)の3スポットで構成。「記憶の広場」では音楽ライブや朗読、ダンスといったステージ発表、「記憶の市」では公募で選ばれたアーティストら作品展示やワークショップ、「記憶の小道」では渡邉さんオリジナルの物語を展示する。また、会場隋書にはアジアンフードのキッチンカーも出展される。
渡邉さんは「未知との出会いは可能性を秘めている。いろんな可能性に触れて、芸術のいろんな見え方を楽しんでほしい」と期待している。
入場は無料。キッチンカーや一部ワークショップ・物販などは有料。参加アーティストなど詳細は同イベント公式サイト(https://www.honamiwatanabe.com/kiokuisekaigeizyutusai)を参照すること。






