11日、「絵本ワールドinしが」9月9日、本のまちづくりシンポジウム
【守山】 子どもの本のお祭り「絵本ワールドinしが2025」(県書店商業組合主催)が8月11日、守山市民ホール(守山市)で開催される。入場無料。県内の書店関係者らが、本を手にする喜びを感じてもらおうと、今春からはじめた「本のまちづくり推進プロジェクト」の一環。
このイベントは、子どもたちが楽しみながらさまざまな体験ができる「すまいる・あくしょん・フェスタ2025」(県主催)の一つの企画として開かれる。
内容は、▽絵本作家くせさなえさんの原画展(午前10時~午後3時)、▽くせさなえさんのお絵描きワークショップ「いろんな〇で絵をかこう」(午前10時半~同11時半)、▽本のフィルムコーティング体験(正午~午後1時)、▽発酵食品の魅力を伝える絵本「菌たろうの読み聞かせ」(午後1時半~同2時半)―など。
県書店商業組合の平井浩理事長は、「夏休み中に親子で絵本に触れたり、絵本作家と触れ合う貴重な機会なので、ぜひ来場してほしい」とPRしている。
詳しくは、「すまいる・あくしょん・フェスタ2025」のホームページ。なお、今後の「本のまちづくり推進プロジェクト」の取り組みは次の通り。
▽本のまちづくりシンポジウム(9月9日)=教育評論家の尾木直樹氏と文芸評論家の三宅香帆さんを迎えて、びわ湖大津プリンスホテル(大津市)で開催される。尾木さんの講演に続いて、尾木さんと三宅さんが地域の文化の発信拠点である書店のにぎわいについてパネルディスカッションを行う。先着300人。無料。
▽ 「木曜日は本曜日」(11月1日~)=県内著名人がテーマに沿った書籍を選び、その魅力をホームページや書店でPRするイベント。三日月大造知事、宮島未奈さん(小説家)、尾木直樹さん(教育評論家)、八木莉可子さん(俳優、モデル)、JP(芸人)を予定。







