技能五輪・アビリンピック2025県選手団結団式
【全県】 17日~20日に愛知県で開催される「第63回技能五輪全国大会」と「第45回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)」に県代表として出場する県選手団がこのほど県庁で結団式を行った。
技能五輪は、原則満23歳以下の青年の技能者日本一を競う大会。今回、県からは▽「機械組立て」に津田喜哉選手(パナソニックくらしアプライアンス社)、山下力選手(同)、井元浩輔選手(同)▽「旋盤」に藤敦唯汰選手(ヤンマーパワーテクノロジー小形事業部)▽「フライス盤」に岩崎飛那太選手(兵神装備)▽「電工」に大澤琉空選手(きんでん滋賀支店)▽「建築大工」に深井琉聖選手(安土建築工房)、沖田瑚白選手(ネヌケン)▽「日本料理」に山元大選手(大津観光里湯昔話雄山荘)▽「時計修理」に寺岡郁海選手(近江時計眼鏡宝飾専門学校)、大塚楓耀選手(同)、天野倫克選手(同)の7種目計12選手が出場する。
一方、アビリンピックは、障害のある人たちが日頃職場などで培った技能を競う大会。今回、県からは▽「電子機器組立」に鈴木久史選手(パナソニックアソシエイツ滋賀)▽「製品パッキング」に林明日菜選手(日東ひまわり亀山滋賀事業所)▽「喫茶サービス」に辻真美選手(クレール)▽「オフィスアシスタント」に吉嶋鈴菜選手(日東ひまわり亀山滋賀事務所)▽「縫製」に西岡愛織選手(日東ひまわり亀山滋賀事務所)▽「木工」に川畑曜技選手(県立長浜北星高等養護学校)▽「ビルクリーニング」に北川心菜選手(ヤンマーシンビオシス滋賀事務所)▽「表計算」に新谷善彦選手▽「パソコンデータ入力」に金山徹選手(SCREENビジネスエキスパート)▽「DTP」に諏訪陽子選手の10種目10選手が出場する。
結団式では、三日月大造知事からの激励の言葉を県商工観光労働部の岡田暁人部長が代読し、「昨年の技能五輪全国大会では県選手団は銀賞1人、銅賞1人という成績を収めた。今回も好成績のお知らせが届くことを楽しみに待っている」とし、続けて「アビリンピックは昨年銀賞1人、銅賞3人という成績だった。選手の皆さんが各競技に全力で取り組み、全国の選手たちと競う姿は、障害のある人をはじめ、多くの人々への大きな励みになる。全国大会で力を発揮されることを期待している」と述べ、選手団に県旗を預けた。
また選手団を代表し、技能五輪全国大会で「時計修理」職種に出場する大塚選手が「日本、滋賀の産業を支えていくため、全国の若者に負けないよう、日々、切磋琢磨してきた結果を熱き想いとともに発揮してくる」と決意を述べた。






