【県】 県はこのほど、今年度の琵琶湖のアオコ監視パトロールの結果について、計5水域で69日間の発生が確認できたことを発表した。この発生日数は同パトロールが始まった1983年以降で最多となった。
県によると、7月23日~11月7日までのパトロールの結果、守山市赤野井地先、大津市才際川地先、同市ヤマハマリーナ琵琶湖内、同市鏡が浜地先、同市柳が崎地先の5地点での発生が確認された。
県ではアオコ発生の原因について、「県内を通過する台風がなかったことや、まとまった降雨がなかったことから、湖水が停滞する状態が続いた影響が考えられる」とし、「今後も監視を継続し、迅速な処理につなげられるよう、情報を発信していく」としている。





