高校生推進委がカウントダウンイベント
【全県】 来年2026年に近畿で開催される全国高等学校総合体育大会(インターハイ)に向け、県内で大会への機運醸成に取り組む高校生らによる「滋賀県高校生活動推進委員会」が16日、草津市新浜町のイオンモール草津で大会へのカウントダウンイベント「2026(にーまるにーろく)インターハイ応援祭~びわ湖から全国へ~」を開催した。
来年のインターハイは、7月30日~8月21日の期間、近畿各地を会場に開催される。特に、幹事県となる滋賀県では、47年ぶりに総合開会式が開催される。
大会開催に向け、公募により集った県内高校生が同委を結成、主体的な情報発信などに取り組んでいる。
イベントは、開催まで約300日をきったことを記念して企画された。
当日、同モールに設置されたステージでは、まずセレモニーの始まりとして、滋賀学園高校のチアリーディング部が華やかなパフォーマンスを披露した。続いて、日頃学んできた成果と独自のアイデアを盛り込んだ大会までの日数を知らせるカウントダウンボードを制作した瀬田工業高校、彦根工業高校、八幡工業高校、信楽高校、安曇川高校の県立5校の代表者らがそれぞれの作品を紹介し、県内開催競技のポスター原画を制作した高校生への表彰や入賞メダル作成校への感謝状授与なども行われた。
イベント後半では、高校生漫才コンビの舞台、彦根総合高校書道部によるパフォーマンス、近畿2府4県の高校生委員会らによる各県での開催競技の説明などが行われた。また、同モール内では県内開催競技の体験コーナーやスタンプラリーなども行われ、多くの人がインターハイへ関心を寄せていた。
同委委員長を務める県立石部高校2年の加藤妃菜さんは「これから直前イベントもあるので、さらに盛り上げていきたい」と意気込んでいた。







