自民党県議団
【全県】 県が今年度中に策定を目指し、本来なら19日に閉会した今年度県議会11月定例会中に地方創生・公共交通特別委員会で審議される予定だった「滋賀地域交通計画」素案が、県から議会への資料提出が直前となったことで委員らからの反発を呼び、審議が先送りされた件について、自由民主党滋賀県議会議員団の川島隆二代表は「県当局の(計画策定への)持って生き方が非常に悪い。やり方が乱暴すぎる。素案は今定例会での大きなテーマの一つだったので、当局は猛省を」と苦言を呈し、「計画策定は議決案件ではないが、会派として、あの計画の中身では賛成できない」と述べた。
同県議団が開いた、同定例会の振り返り会見の中で語った。
川島代表は、来年、任期満了に伴う県知事選挙が実施されることにも触れ、「交通計画策定の持っていき方も含め、三日月知事が3期12年やってきた中で、県庁内部の力が落ちているような、多選の弊害が見え隠れしている」と語った。
また、同党県連では、会派が中心となった検証委員会で三日月知事3期目の検証を進めており、「いわゆる『交通税』に関しては個別項目でとりまとめたい」とも語った。
今回、審議が先送りされた同素案は25日、改めて開かれる同委員会で審議される予定。





