かつてのヨシ群落と未来への継承 本紙が読者3人にプレゼント
【全県】 公益財団法人びわ湖芸術文化財団(大津市打出浜)は、「湖国と文化冬号」(第194号)をこのほど発行した。
今号の特集は「ヨシ・里湖(さとうみ)の現風景~環境・文化・地域にヨシへ」。
琵琶湖や内湖の周りに広がる美しいヨシ群落は湖国の宝であり、人や魚、鳥など、様々な命がその恵みを受けてきた。人はその恵みを長く生業に活用していたが、戦後、干拓や埋め立てによってヨシ群落は大きく減少し、1992年の「ヨシ群保全条例」施行で面積は回復したものの、ヨシ産業・文化の衰退によってかつての姿とは変貌を遂げている。
特集では、現在のヨシに関わる人たちの姿とその現場に注目し、今のヨシの風景、そしてこれからどのように受け継いでいくかという展望、未来への願いを紹介している。
B5判、88ページ。定価700円(税抜)で、県内の主な書店で販売されている。掲載内容についての問い合わせは同財団地域創造部「湖国と文化」編集室(TEL077―523―7146)へ。
なお、滋賀報知新聞社では、読者3人に「湖国と文化・冬号」をプレゼントする。希望者は、住所、氏名、電話番号、「湖国と文化・冬号プレゼント希望」とはがきに明記し、滋賀報知新聞社編集局(〒527―0015 東近江市中野町1005)まで。メール(shochi3f@yahoo.co.jp)またはFAX(0748―22―8855)でも受け付けている。26日締め切り。当選発表は2月上旬までの発送をもって代える。






