31日、ピアザ淡海でびわ湖セミナー 基調講演、パネルディス、研究発表
【大津】 設立20周年を迎える滋賀県琵琶湖環境科学研究センターは31日午後1時から、びわ湖セミナー「滋賀県琵琶湖環境科学研究センター 20年のあゆみと未来への指針」をピアザ淡海3階大会議室(大津市)で開催する。同セミナーは、日頃の研究の成果を発表する場として、毎年開催しているもの。
第1部の基調講演は、三枝信子氏(国立環境研究所理事)が「循環経済を活かし自然再興と調和する炭素中立社会への移行」をテーマに講演する。
第2部「センター20年のあゆみ」は、センターの調査研究の概要を早川和秀・総合解析部門長が紹介したあと、パネルディスカッションを行う。
登壇者は、三枝氏のほか、井手慎司氏(滋賀県立大学学長)、内藤正明氏(初代センター長)、津野洋氏(前センター長)。進行は、藤井滋穂氏(現センター長)。
第3部は研究発表で、県行政へのこれまでの貢献と今後の展望をセンター職員が報告する。内容は、▽「水環境保全への貢献 琵琶湖の水質調査」(山本春樹氏・環境監視部門公共用水域係長)、▽「琵琶湖流域水物質循環モデルの構築」(日本水環境学会2024年度技術賞受賞記念講演)(佐藤祐一氏・総合解析部門専門研究員)、▽生物多様性しが戦略への貢献(石川可奈子氏・総合解析部門総括研究員)▽「気候変動対策への貢献」(河瀬玲奈氏・総合解析部門主任研究員)。
定員150人。参加無料。申し込みは27日までに申込フォームにアクセスして申し込むか、所定の用紙に氏名(代表者名)、参加人数、連絡先、FAX、Eメールアドレスを記入して、同センター(TEL077―526―4800、FAX077―526―4803)へFAXで申し込む。







