【全県】 県は9日、県内農業の担い手育成のために活躍する「滋賀県指導農業士」として新たに8人を認定し、同時に5人の退任者に感謝状を贈った。
県では、「農業・農村の持続的な発展に向け、将来の農業を担う担い手の育成・確保が重要」と位置づけ、優れた農業経営を行うとともに、若手農業者の育成のために活躍している人たちを「滋賀県指導農業士」として認定する制度を1976年に始めた。指導農業士は、県内各地における青年農業者への技術的、経営的な助言指導に尽力する。現在、水稲、野菜、茶、畜産、花き、果樹などの様々な分野で119人の指導農業士が県内で広く活躍している。
今回、新たに認定されたのは次の通り。掲載は認定番号順、カッコ内は推薦市町、栽培品目などの順。
▽ 勝井麻有美さん(甲賀市、水稲・施設イチゴ・加工品(特に施設イチゴ・加工品を担当))▽辻正樹さん(甲賀市、茶・水稲)▽鈴木文規さん(近江八幡市、肉用牛(繁殖・肥育一貫経営))▽毛利有宏さん(東近江市、水稲・ニンジン・その他野菜(野菜は有機栽培あり))▽久保田優子さん(愛荘町、水稲・麦・大豆・露地栽培・子実用トウモロコシ・農産物加工・直売所経営(特に直売所経営・経理を担当))▽疋田翔悟さん(彦根市、水稲・麦・大豆・加工用キャベツ・小松菜・ホウレンソウ)▽清水多枝子さん(長浜市、水稲・麦・ミニトマト・加工品(特に加工品商品開発を担当))▽家倉敬和さん(長浜市、水稲・麦・大豆・小豆)。





