【全県】 自由民主党滋賀県支部連合会が21日、草津市内で政務調査会を開き、同党滋賀県議団が取りまとめた三日月県政3期12年に対する評価案について県内市町の代表議員らに報告した。
自民党県連では今年実施される任期満了に伴う滋賀県知事選挙(6月18日告示、7月5日投開票)に向け、まず、同県議団が中心となり、三日月大造知事の3期12年に対する評価・検証を取りまとめると昨年の役員会で決めていた。
同政務調査会は各市町の議員らが委員となっており、同県議団でまとめた同案を広く共有し、挙がった意見を県連としての決定に反映していくことを目的に、今回の会議で議論が行われた。
会議は冒頭のみメディアに公開された。会議後、記者団の取材に応じた同県議団の川島隆二県議、奥村芳正県議、桑野仁県議は「以前からも知事選には党独自候補の擁立を求める意見は県連内にあったが、衆院選後からその声が大きくなった。今回もその意見が強かった」と述べた。
また、同県議らは知事選への擁立予定者についてはほのめかしつつ、「ただ単に対抗馬を出せばいいというわけではなく、勝たなければならない。これから県連内で相談していく」と述べるに止めた。
県議団がまとめた同案は県選出の同党国会議員らにも共有されており、今回、各市町から挙がった意見や国会議員らからの意見は改めて同県議団がまとめ直し、3月に開催予定の県連役員会で示すとしている。






