月7日 蒲生地区で
◇東近江・蒲生
蒲生地区人権のまちづくり協議会は、二月七日に「第三十回蒲生地区明るいまちづくり市民のつどい」をあかね文化ホールで開く。開催時間は、午後一時半から同四時まで。
このつどいは、社会に存在する差別や不合理をはじめ、身近な暮らしの中にある課題について共有し、地域ぐるみの学習活動へとつなげていくのが目的で、三十回目の記念大会となる。
開会行事に続く特別報告では、朝桜中学校の鈴木琴音さんが人権に関する作文を発表し、平成十八年度から校内でのいじめ撲滅に取り組んでいる生徒会が“人権宣言”を出すまでに至った経緯を紹介する。
テーマ別報告は、池田牧場の池田喜久子さんが男女共同参画の視点から「私の役割~いつまでも、どこまでも、農業者として~」と題して語り、東近江通園くすのき理事長の犬飼宗潤さんが「障害児と共に」と題して障害者の人権に関して思いを述べる。
これらの報告を受け、二分科会でおいしいコーヒーとお菓子を食べながら、参加者同士がリラックスした雰囲気で自分の思いや意見を交換する。
また、同時開催として「子どもと大人のシンポジウム」が行われる。今年の議論テーマは“携帯電話の便利さと危うさ”。
子どもたちの携帯電話所持は防犯面などで役立つ一方、いじめや犯罪の温床になる可能性も否めず、当日は携帯電話を糸口に子どもと大人が日頃思っている考えや本音を出し合い、相互理解を深める。
参加無料で、誰でも参加可。手話通訳あり。また、託児を希望する場合は、三十一日までに蒲生公民館内の同協議会事務局(0748―55―0207)へ申し込む。






