県公館
◇全県
民主党の滋賀県選出の国会議員六人と嘉田由紀子知事はこのほど、新政権スタートを控えて、同党のマニフェスト(政権公約)と県の政策提案についての意見交換を県公館で行った。
出席した国会議員は、衆院議員の川端達夫氏(1区)、田島一成氏(2区)、三日月大造氏(3区)、奥村展三氏(4区)、参議院議員の徳永久志氏、林久美子氏。
この中で、三日月衆院議員は、道州制を展望した地方分権に向けた党の考えとして「基礎自治体(市町)の充実を目指している」と示した。
これに対して嘉田知事は「基礎自治体の重要性は変わらないが、教育、警察、産業政策などの分野で広域自治体(県)としてやるべきことはたくさんある」と反論した。
川端衆院議員は「(地方分権については国と地方のみならず)県と市町の間でも、同じような関係にある。共有しないと同床異夢になる」と指摘した。







