地方新聞標語 全国から3,256通の応募
◇全県
社団法人・日本地方新聞協会(滋賀報知新聞社加盟)は、十月十五日からの新聞週間にちなんで開催する「第六十回全国地方新聞大会」にちなみ、全国の読者から募集していた「地方新聞標語」の審査会を開き、最優秀の「天賞」に東近江市、山脇昭二さん(83)の作品「地方紙で住民主役の町づくり」を選んだ。
また、次点の「地賞」には、川崎市の伊藤順健さん(77)の作品「地方紙が優しく見守る市民権」、人賞には宮古島市の前田盛秀さん(65)の作品「地方紙は地域社会の通信簿」に決まった。
今回は、地域の政治・文化・産業・経済の発展に報道を通じて寄与している地方新聞の姿を表現した作品合わせて三千二百五十六通が、同協会加盟新聞社の読者から寄せられた。
選考委員会の第一次審査を通過した作品の最終審査が、九日に開催された第二九一回理事会で行われ、上位十編が選ばれ、各賞が決まった。
入賞作品は十月二十二日、静岡県で開催される同大会で披露され、協会加盟新聞社を通して表彰状と副賞が贈られる。
入賞作品十編は次の通り(敬称略)。
【天賞】
地方紙で住民主役の町づくり(東近江市・山脇昭二・83)
【地賞】
地方紙が優しく見守る市民権(川崎市・伊藤順健・77)
【人賞】
地方紙は地域社会の通信簿(宮古島市・前田盛秀・65)
【佳作】
▽地方紙は元気をくれる活力源(日野町・山添敬子・55)▽地方紙は未来に夢を架ける橋(竜王町・島林恭子・55)▽地方紙は未来を開くまちの声(相模原市・山崎スミ・85)▽地方紙は皆の身近な伝言板(茨木県利根町・菊池文雄・58)▽毎日の生活の中に地方新聞(東京都板橋区・佐久本恵実・21)▽地方紙が担う地域の夢未来(千葉県市川市・小田中準一・57)▽地方紙は世界と繋がる出入口(宮古島市・伊集紀美子・57)。





