畑明郎・大阪市立大大学院特任教授ら
◇全県
栗東市小野のRD問題など全国の産廃問題を取り上げ、政策提言した新刊「廃棄物列島 日本」(定価二千百円)が、世界思想社(京都市)から出版された。
執筆したのは、畑明郎氏(大阪市立大学大学院特任教授、環境政策論)、杉本裕明氏(朝日新聞記者)、高谷清氏(びわこ学園医療福祉センター草津医師)ら。
同書は五章で構成され、内容は<1>産廃不法投棄事件(RD事件など)<2>廃棄物焼却問題<3>産廃リサイクルと埋め戻し問題<4>廃棄物問題・廃棄物問題の法・政策となっている。
編著者らが直接関わった問題の事例を具体的に紹介するとともに、問題の原因、排出者・生産者責任、リサイクルが起こす環境問題を検討し、廃棄物問題の法政策的課題を明らかにし、解決策を提言する一冊だ。






