県が注意呼びかけ
◇全県
県防災危機管理局は、去る九月十五日および十六日に大阪市東成区や福岡県行橋市において、腐食した消火器が破裂し負傷したと見られる事故が相次いで発生したことから、古くなった消火器の取扱いに注意を呼びかけている。
内容的には(1)消火器が、風雨にさらされる場所および湿潤な場所に設置されていないかの確認(2)さびの発生が見られる消火器は、容器破裂の危険が大きいので決して薬剤を放射しないよう特に注意(3)不用になった消火器は、放射、解体等の廃棄処理を自ら行わず、引き取りを行っている事業者に依頼する(4)消火器の作動には一定の圧力が加わるため、緊急時や訓練で使用する以外に、児童が触ることがないよう注意を(5)消火器をごみとして廃棄することは、危険で絶対に止める。廃棄処理は、購入した業者、取扱いメーカーまたは近くの消防機関へ問い合わせる―など。





