今月からTV―CMなどでキャンペーン
◇全県
(株)伊藤園(本社・東京、本庄八郎社長)は一日から来年一月三十一日までの三か月間、関西二府四県で、売上の一部を滋賀県が推進する琵琶湖の環境保全活動に寄付する「お茶で琵琶湖を美しく。」キャンペーンを昨年に続き展開している。日本茶飲料「お~いお茶」製品全品が対象となっている。
昨年十一月から今年一月まで同社が初めて実施した同キャンペーンでは、日本茶飲料「お~いお茶」製品の売上の一部(千八十五万円)を県に寄付した。県ではこれを受け琵琶湖の葦の育成・維持管理などに活用している。
二度目となる今回も、日本茶飲料「お~いお茶」製品のパッケージやTV―CMなどを通して、琵琶湖環境保全の必要性を訴求するとともに、期間中の売上の一部を琵琶湖環境保全活動に寄付する。
加えて、同社社員も十二月六日に予定されている葦刈りに参加するだけでなく、ホームページなどを通じて一般公募を行い、消費者にも参加を呼びかける。
一方、TV―CMは、昨年に引き続き、滋賀県生まれで、琵琶湖を臨むアトリエを拠点に活動する写真家の今森光彦さんの代表的な琵琶湖の風景写真を中心に構成し、関西出身の笑福亭鶴瓶さんがナレーターを務める。今森さんの美しい作品と、鶴瓶さんのナレーションを通して、琵琶湖の環境保全の必要性を訴えていく。






