有効求人倍率は前月同水準0.36倍
◇全県
滋賀県労働局はこのほど、九月の一般職業紹介状況を公表した。
それによると、 有効求人数は一万二千六百九十三人で、前年同月比三六・八%(七千三百九十一人)減と、二十一か月連続の減少となった。季節調整値では、前月比一・二%減と四か月ぶりに減少となった。
有効求職者数は三万三千三百十二人で、前年同月比五八・五%(一万二千二百九十人)増と、十一か月連続の増加となった。季節調整値では、前月比二・九%増と十二か月ぶりに減少した。
有効求人倍率(季節調整値)は〇・三六倍で、前月と同水準であった。正社員の有効求人倍率は、前年同月を〇・三七ポイント下回り、〇・一八倍となった。
新規求人数は五千四百六十八人で、前年同月比二五・六%(一千八百八十六人)減と二十一か月連続の減。季節調整値では、前月比一・八%増と五か月ぶりに減少となった。
新規求職者数は六千九百八十七人で、前年同月比二六・九%(一千四百八十二人)増と十三か月連続の増加。季節調整値では、前月比五・四%の減。
また新規求人倍率(季節調整値)は前月を〇・〇三ポイント上回り〇・七四倍となった。
一方、九月の新規求人数を主要産業別に前年同月と比べると、情報通信業で六二・一%(十八人)、学術研究、専門・技術サービス業で三・九%(六人)、生活関連サービス業、娯楽業で一・五%(四人)の増加だったが、建設業で四二・五%(二百五人)、製造業で四二・五%(八百人)、運輸業、郵便業で一一・七%(四十四人)、卸売業・小売業で三二・二%(二百七十六人)、宿泊業、飲食サービス業で二〇・八%(百十六人)、教育、学習支援業で六・一%(五人)、医療、福祉で二八・七%(二百九十九人)、サービス業で二九・六%(三百二十五人)の減少となった。





