3月27日、びわ湖ホール
◇大津
滋賀経済同友会は三月二十七日午後二時から、「琵琶湖いきものイニシアティブシンポジウム」をびわ湖ホール(大津市)で開く。
同会は、地球温暖化と並ぶ課題である「生物多様性保全」に取り組むべく、研究会を立ち上げ、取り組みの方向性を検討してきた。その成果として、昨年四月、「琵琶湖いきものイニシアティブ」を発表した。
今年は、生物多様性条約の締約国が「生物多様性の喪失速度を顕著に減少させる」と定めた目標年であり、また、締約国会議が名古屋で開催されるなど、生物多様性保全にとって大きな節目の年を迎える。
シンポジウムでは、人も生きものも幸せな未来をどのようにして実現するのか、国立歴史民俗博物館教授や国際日本文化センター所長などを歴任した山折哲雄氏の基調講演「万物生命のうみ」を通して考える。
プログラムは、よし笛ジュニア・アンサンブルの演奏でオープニングを飾り、滋賀経済同友会代表幹事の河本英典氏が開会あいさつしたあと、嘉田由紀子知事が来賓あいさつ。続いて山折氏が基調講演を行い、同会が活動報告として琵琶湖いきものイニシアティブや県内各地の取り組みを報告する。
定員は先着六百人(事前申し込み必要)。入場無料。
参加申込は、所定の参加申込書に必要事項を記入の上、三月八日までに〒520―0806大津市打出浜2―1コラボしが21五階、同友会事務局(TEL077―511―1450、ファックス077―523―4131 )へFAXまたは郵送にてお申し込む。






