6月12日、びわ湖ホール
◇大津
県立びわ湖ホール(大津市)は六月十二日、同ホール声楽アンサンブル第四十四回定期公演「声楽アンサンブルの《メサイア》」を開催する。
この声楽アンサンブルは、同ホール独自の創造活動の核として、開館の年である平成十年三月に結成された。ソリストとしての実力を持ち、かつアンサンブルにおいても、大合唱のリーダー役としても活躍できる者という厳しい基準をクリアして入団してきたオペラ歌手たちで構成され、同ホールで行う定期公演では、オペラ曲のみならず宗教曲や歌曲などさまざまな声楽曲のプログラムに取り組んでいる。
今回の定期公演は、びわ湖ホール声楽アンサンブルの専任指揮者である本山秀毅ならではのバロック音楽のプログラム、ヘンデルの名作《メサイア》全曲となっている。「ハレルヤコーラス」でも有名な作品を、十六人の息の合った演奏で届ける。入場料は一般三千円、青少年(二十五才未満)千五百円、問い合せは、同ホールチケットセンター(TEL077―523―7136)まで。






