ミュージアムショップで発売中
◇大津
大津市歴史博物館(大津市御陵町)は、江戸時代の浮世絵師・歌川広重が描いた近江八景の絵柄を印刷した「近江八景一筆箋」を限定発売している。
同博物館では近江八景をモチーフにした一筆箋を昨年一月に発売したところ好評のため売り切れ、新しいデザインを望む声が多数寄せられていた。
絵柄は、歌川広重が晩年に描いた名作「近江八景」の情景をそのままに仕立てた。美しい絵柄の上に、言葉を綴る行為は、かつて宮中の公卿たちが和歌を書き綴った近江八景の絵巻そのもの。
価格は三百円で、三十二枚つづり(各情景四枚)。同博物館のミュージアムショップで販売されている。






