県立近代美術館講座
◇大津
県立近代美術館(大津市)は、「たいけんびじゅつかん」の「お面をつくろう」と「集めてみよう―赤と黒」の受講者を募集している。この催しは、子どもたちが気軽に美術館に訪れるきっかけを作り、美術館を子どもたちにとって身近なものとするために開催する作品鑑賞プログラム。学芸員の解説が入ったり、親子で別々の活動を取り入れたり、新鮮な切り口で作品を見せる。
申込方法は、往復はがきに▽参加したい活動名と日付▽参加したい人全員の氏名(ふりがな)▽学年(保護者を含め、家族の中で参加する人全員の名前)▽郵便番号と住所▽電話番号▽ファックス番号(あれば)▽希望材料数(例○名分希望)―を記入し、〒520―2122滋賀県大津市瀬田南大萱町1740―1、滋賀県立近代美術館「たいけんびじゅつかん」係(TEL077―543―2111)へ。なお、子どもと保護者一緒の参加が原則。原則として月ごとの申し込みとなる。応募者多数の場合は抽選で決定する。
たいけんびじゅつかんの内容は次の通り。
【お面をつくろう】
▽内容=能楽師の河村晴久氏を招き、能でつかわれる面の話を聞いた後、面づくりに挑戦する。企画展「生誕100年特別展 白洲正子 神と仏、自然への祈り」を観る。
▽日時=十月二十三日午後一時―午後四時半。
▽対象=小中学校全学年とその保護者。
▽申し込み締め切り=十月八日(金)必着。
▽参加費=材料費四百円 。大人は鑑賞券七百五十円が必要。
【【集めてみよう―赤と黒】
▽内容=赤いガラス、赤い紙、赤い毛糸…。身の回りにはいろいろな赤がある。同じように黒い色にもいろいろなものがある。赤と黒の素材をあつめて壁掛け作品をつくる。、常設展「赤と黒―色彩の実験』」を鑑賞する。
▽日時=十一月二十八日午後一時―午後四時。
▽対象=小中学校全学年とその保護者。
▽申し込み締め切り=十一月十二日(金)必着。
▽参加費=材料費三百円 。大人は鑑賞券三百六十円が必要。
▽講師=当館嘱託員安井直子と美術館サポーター。
▽定員=各回十~十五家族程度(子どもと保護者一緒の参加が原則)。





