財政再建に意欲
◇湖南・栗東
栗東市の野村昌弘市長はこのほど、就任会見で重点課題に▽財政再建▽新幹線新駅跡地の後継プラン▽旧RD産廃処分場の解決ーの三つを挙げた。
財政再建は、市単独事業や受益者負担を見直す財政再構築プログラム(財プロ)を継続。ただし財政状況を把握する中で、「見直しもあるかもしれない」と含みももたせた。
あわせて「企業誘致し、(土地開発公社と)銀行との関係を再構築する」と意欲をみせた。
また、新駅跡地の後継プランは、五十ヘクタールのうち白紙の四十ヘクタールを「県とともに地元に入って、まちづくりの具体化を進める」とした。
なお先行する十ヘクタールのうち、五・六ヘクタールは電気自動車のバッテリー製造「リチウム・エナジー・ジャパン」が工場を建設中で、四・四ヘクタールはGSユアサが取得意向を示している。






