琵琶湖博物館で展示中
◇湖南・草津
県立琵琶湖博物館(草津市)は来年一月三十日まで、琵琶湖博物館水族展示室で、旬のさかなたち『ヒウオ』を展示している。
アユの子どもは、体が透きとおって見えることからヒウオ(氷魚)と呼ばれている。アユの産卵は八月下旬から十月上旬にかけて河川の下流で行われ、ふ化した仔魚は琵琶湖の沖合にまで流されていく。琵琶湖の沖合で動物プランクトンを食べて成長し、十二月上旬には三センチ~五センチになっている。琵琶湖では毎年十一月下旬から十二月始めにアユ漁が解禁となり、エリで漁獲される。
同博物館では「今回展示しているヒウオは、高島市百瀬漁協のエリで漁獲されたものです。ヒウオが見られるのは冬の間だけなので、ぜひこの機会にご覧ください」と話している。






