個人消費は依然弱い
◇全県
県商工政策課はこのほど、昨年十二月の各経済指標から最近の県内景気状況をまとめた。
それによると、生産動向では、鉱工業生産指数が原指数の総合平均で十三か月連続で前年を上回り、季節調整済指数の総合平均では二か月ぶりに前月を下回っている。産業用大口電力需要は十三か月連続で前年を上回っている。
消費動向では、乗用車新規登録台数のうち、普通乗用車および小型自動車は四か月連続前年を下回り、軽乗用車は三か月連続で前年同月比を下回った。合計台数では四か月連続して前年を下回った。大型小売店販売額は、全店ベースで二か月ぶりに前年を下回り、店舗調整済みでは三十三か月連続して前年を下回った。
投資動向では、新設住宅着工戸数に関して、持家および分譲住宅は三か月連続で前年を上回り、合計戸数は二か月連続で前年を上回った。
雇用情勢では、有効求人倍率が三十か月連続で一倍を下回り、三 か月ぶりに前月を上回った。所定外労働時間指数は、全産業および製造業で十一か月連続して前年同月比を上回った。企業倒産は、件数は四か月ぶりに前年を下回り、負債額は五 か月ぶりに前年を下回った。





