県立陶芸の森が実施
◇湖南・甲賀
県立陶芸の森は、子どもや障がい者向けの講座である「世界にひとつの宝物づくり」の参加を受け付けている。ものを作ることの喜びや感動を体感することで、次世代の心豊かな人材を育成するのが目的。
内容は、展示や窯元を見学したあと、テーマに沿った作陶をする「特別講座」と、小学校―大学など団体随時受付による来園制作である「つちっこプログラム」、特別支援学級を対象にした「つちっこプログラム」の特別出張授業となっている。
なお、各講座の開催日、会場、内容、定員と対象、参加費は次の通り。なお、高大生と大人は陶芸館団体入館料が別途必要(高大生二百五十円、大人三百六十円)。申し込みは講座開始日の十日前まで。申し込みと問い合わせは、陶芸の森「世界にひとつだけの宝物づくり実行委員会」(TEL0748―83―0968)まで。
【特別講座】
▽「キラキラひかるマグカップをつくろう!」=五月十四日。信楽産業展示館。きれいな花や動物を描く。三十人。幼児~大学生、障がい者六百二十円、大人(付添)千七百二十円。
▽「キラキラひかるお皿をつくろう!」=六月四日。信楽産業展示館。きれいな花や動物を描く。三十人。幼児~大学生、障がい者六百二十円、大人(付添)千七百二十円。
▽「幸せまんぷくタヌキづくりに挑戦しよう!」=七月十八日、信楽町内および信楽産業展示館。工房見学した後で、幸せな気持ちにするタヌキをつくる。二十五人。幼児~大学生、障がい者五百円、大人(付添)千四百円。
▽「あこがれの夢のごちそうを粘土でつくろう!」=七月三十一日、信楽産業展示館。大好きなごちそうや夢の料理を盛りだくさんつくる。三十人。幼児~大学生、障がい者千円、大人(付添)千六百円。
▽「おいしく焼けるピザ焼鍋をつくろう!」=八月七日、信楽産業展示館。ピザを焼いたりに土鍋にしたりと自分でつくった鍋で料理を楽しむ。三十人。幼児~大学生、障がい者千二百円、大人(付添)
【つちっこプログラム】
学校や公民館活動などの団体を随時受付し、鑑賞、見学、制作体験活動を組み合わせた創作体験活動を、陶芸の森または信楽町内で行う。対象は幼児~大学生、特別支援学校生、障がい者など。定員は約三十人(要相談)。
陶芸家の技を見学の後、その技に関係する作陶。具体的な内容は相談のうえ決める。土面制作、土鈴制作、植木鉢制作、縄文土器制作、埴輪制作、ランプシェード制作、タヌキ制作、動物制作、シーサー制作、トロフィー制作茶碗制作、絵皿制作、土の素材体験、野焼きなどがある。
制作した作品は、一定期間内で原則として引き取り。料金は三百円―千九百二十円。
【特別出張】
講師が学校へ出向き、制作体験活動の機会を提供する。対象は、特別支援学校、特別支援学級など。内容は、団体随時受付による来園制作と同じ。料金は、団体随時受付による来園制作の料金に準じる。完成作品は、一定期間内で陶芸の森まで引き取ること。





