来年三月まで毎月一回
◇湖南・甲賀
谷畑英吾湖南市長は六日から、市民に生活習慣病の予防の重要性を訴えようと、自らのメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策をホームページで公開している。
同市は平成二十年度の死因別で、急性心筋梗塞と脳梗塞の死亡率が男性で県下ワースト1だった。これらを引き金となる内臓脂肪症候群は生活習慣を起因とし、同市は疾患の発症や重症化を防ぐため、独自の指導基準を設けるなどして改善に取り組んでいる。
谷畑市長のメタボ対策の公開では、国保特定健診の受診を皮切りに、歩数計をつけて毎日歩数を記録し、運動と食事の指導を受ける。ホームページでは、八月の保健指導から来年三月まで毎月一回、体重と腹囲の記録を公開し、運動教室や集団教室に参加している様子を公開する。





