2巡目開催の公募委員募集
◇全県
県は、県内二回目となる国体の開催に向け、時代の流れに沿った滋賀県らしい国体のあり方を検討する「国体検討懇話会」の設置にあたり、広く県民の意見を聞く目的で公募による委員を募集する。
県では、昭和五十六年(一九八一)に「水と緑にあふれる若さ」をスローガンに初の「びわこ国体(第三十六回国体)」が開かれ、県内二十四市町の会場で三十一競技が実施され、全国から約二万四千人(日本体育協会資料)が参加した。
開催地が全国都道府県を巡る国体は、昭和六十三年(一九八八)から二順目に入り、開かれた国体を目指した改革への取り組みが進められている。
懇話会は、二巡目開催に向けてより滋賀県らしさをアピールする開催の基本指針をまとめようというもの。
募集人数は二人以内で県内に居住、または通勤・通学している満二十歳以上の人が対象。委員に委嘱されると年四回程度開かれる会議に出席して意見を述べ、先催県への視察に参加する。任期は来年三月末まで。
応募方法は、所定の応募用紙に滋賀らしい国体のあり方に対する意見や提案を千字程度にまとめた意見書(様式自由)を添えて申し込む。十六日締切。
応募と問い合わせは、県教委スポーツ健康課(TEL077―528―4613)へ。






