11月3、4日 近江八幡市で初公式戦
◇全県
bjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)二〇一二―二〇一三シーズンが開幕し、地元の滋賀レイクスターズが二十、二十一日、野洲市総合体育館で大阪エヴェッサと対戦、ホーム開幕戦二連勝を飾った。
両日ともブースター(ファンの呼称)千五百人以上の声援を背に、新加入の仲摩純平選手や寺下太基選手、ウェイン・アーノルド選手、アルフレッド・アボヤ選手の活躍もあり、天敵・大阪を一日目76―64、二日目74―67で下した。
「トップチームになるには、激しいディフェンスが必要。今季は速く動ける集団としてディフェンスに特長のあるチームになれると思う」とアラン・ウェストオーバーヘッドコーチは手ごたえを感じつつも、さえない表情。
後半に盛り返すだけの力があるにもかかわらず、出足の悪さが目立った二日間。さらに、シュート精度以上に目に付いた判断ミス。ウェストオーバーHCは「オフェンスは改善の余地があり、練習で一つ一つ教えていかないといけない」と語り、小川伸也キャプテンも「オフェンスの組み立てが悪かった」と反省点を挙げた。
苦しい時間帯もディフェンスで粘り強く耐えしのげるところを強みとし、個で走り過ぎず、仲間を信じてチームで戦い抜けるかどうかが最大の課題であり、滋賀は一戦一戦の中で改善と成長を繰り返しながら悲願達成に向け歩みを進めていく。
今週末は、西地区一位の琉球とのアウェイ戦。その後、十一月三、四日に近江八幡市立運動公園体育館で大分、翌週十、十一日に布引運動公園体育館で福岡と対戦する。








