湖国を震わせろ!
★ディオニシオ・ゴメス選手
「昨季成し遂げられなかったこと、すべてを成し遂げたい」と、強い決意のもと滋賀二年目を迎えたゴメス選手(32)。副キャプテンを務める今季は「コートの外でもみんなをまとめていきたい」と意気込み、「才能のある選手がたくさんいる積極的なチーム。長いシーズン、これからいいチームへと仕上がっていくと思う」とも。
優勝への道のりを戦い抜くカギは、苦しい時間帯も我慢できる粘りのチームディフェンス。そのため、ゴメス選手のゴール下での体を張ったリバウンドをはじめ、踏ん張りが欠かせない。
また、吠えながらの強引なゴールへの突進が相手ディフェンスを引き寄せ、仲間のチャンスを生み出し、攻撃の幅を広げることにもつながる。ディフェンス・オフェンス両面でインサイドの要として、安定したプレーが勝利に直結する。
「センターやパワーフォワード、たまにスモールフォワードのポジションで起用されることもあるが、チームが勝つために自分ができることをただやるだけだと思っている。一つ一つを丁寧にこなしていくことが一番大事。自分たちを信じていきたい」。
★レイ・ニクソン選手
超人的なジャンプ力を生かし、華麗なダンクシュートやアリウープで観客を魅了するニクソン選手(28)。男子中高生憧れの強靭な肉体の持ち主だが、意外にも大学入学までは細く、プロ選手として海外でプレーするようになってから大きくなったという。
「サイズやスキル(技能)に合わせてポジションを与えてくれるし、負けたときも一緒になって悔しがってくれるすごくいいコーチ。そういう人の下でプレーしたかった。日本人も戻って来る選手が多かったので、一緒にプレーしたいと思った」。
昨季のリベンジを胸に戻って来た滋賀での二シーズン目。「激しいディフェンスとオフェンスで、チームにいい結果をもたらすことが自分の役割」だとし、常に目的意識を持って「自分のハートと一緒にプレーすること」を大切にしている。
スリーポイントシュートで試合の流れを変える力を持つニクソン選手。「バスケはチームスポーツなので、滋賀レイクスターズというチームを見てほしい」と、どこまでもチームのために戦う姿勢を崩さない。
11月10、11日に布引運動公園体育館で行われる公式戦へ向け、地域のシンボルを目指す滋賀レイクスターズの魅力を徹底解剖!観戦チケットの問い合わせは、滋賀レイクスターズ・チケット係(TEL0120―976―509)まで。








