追加整備へ
◇全県
JR西日本では、湖西線で現在進めている防風柵の整備が順次完成するとともに、新たに防風柵の整備を追加実施する。
これまでの整備状況は、平成二十年が比良~近江舞子駅間の山側沿線、二十四年二月が近江舞子~北小松駅間の山側沿線の計約四・二キロメートル。
そして来年二月初旬に完成するのが志賀~比良駅間の山側沿線の延長約二・五キロメートルとなっている。
さらに追加予定が決まったのは、来年度(二十八年)中に完成予定が和邇~志賀駅間の山側沿線の延長約三・三キロメートル、二十九年度中が近江中庄~永原駅間の山側沿線の延長約三・四キロメートル、永原~近江塩津駅間の山側沿線の延長約一・二キロメートル。
なお防風柵の遮蔽率は六〇%で、レール面上高さは二メートルまで設置する。
現在の強風規制値は風速が二十五メートル(毎秒)、徐行が二十メートル(同)だが、防風柵延長後は運転見合わせが三十メートル(同)以上、徐行が二十五メートル(同)と、おおむね三分の一になるとしている。






