労働災害の根絶誓う
◇大津
2017年度の建設業安全衛生大会がこのほど、びわ湖大津プリンスホテル(大津市)で開催され、関係者約500人が参加した。
この大会は、建設現場の労働災害を根絶し、安全で快適な職場を実現するため、建設事業主と従業員、関係者が一堂に会し、職場の安全と健康管理に関する意識の高揚を図るのが目的。
大会では、主催者のあいさつとして、建設業労働災害防止協会滋賀支部の本庄浩二支部長が「今一度初心に立ち返り、発注者、施行者、行政が一丸となって労働災害を根絶する所存」と決意を述べた。
昨年度の県内の建設業労働災害の発生状況は、休業4日以上の死傷災害は118件と前年より31件減少しているが、死亡災害は前年同様3件発生している。
なお、表彰を受けた6事業者、26人のうち、東近江地域の事業者、個人は次の通り。敬称略。
【事業者】▽淡海建設(東近江市)
【個人】▽功労賞=田中景一(岡山建設、竜王町)、北野隆幸(同)、前川正和(土田建材、東近江市)▽功績賞=早石周嗣(ヤマタケ創建、竜王町)▽職長賞=梶原航平(岡山建設、竜王町)






