文化財講座「朝鮮通信使と近江」
◇大津
滋賀の文化財講座「第5回朝鮮通信使と近江」が21日午後1時30分~3時まで大津市打出浜の“コラボ21”で開催される。主催は県教育委員会と県立琵琶湖文化館。受講は無料。
「朝鮮通信使」は、江戸時代に朝鮮国から日本へ派遣された外交使節団。10回の通信使行列が近江国の朝鮮人街道などを通って江戸へ往復し、県内の各地で文化交流が行われた。
通信使に2度同行した近江出身の対馬藩儒・雨森芳洲の外交思想に触れながら、ユネスコ記憶遺産登録候補である朝鮮通信使関係資料などを通して、近江の異文化コミュニケーション史を振り返る。
講師には、県教委文化財保護課主幹の井上優氏が予定されている。
詳しくは、琵琶湖文化館(TEL077―522―8179)ヘ。






