県政NOW 敬老の日を迎えご挨拶を!
各地域での敬老会開催にあたり、一言お祝いを申し上げます。
先日の台風の影響を心配され、式典を中止されたところもあったと聞いてはおりますが、こうして各地で敬老会の日を迎えられ、皆様と長寿を喜び合えることを大変嬉しく思っております。
皆様方におかれましては、これまでの人生で様々な知識や経験、技術を培ってこられたことと存じます。それらは社会の大きな財産であり、皆様が築いてこられた良きものを、次世代を担う子供たちにつなぐことが我々の大切な使命であると感じております。そして、今我々が豊かな生活を送ることができるのは、皆様が築き上げられた礎あってのことで、皆様方の今日までの社会への様々な御尽力に対しまして、改めて感謝申し上げます。
昨今、北朝鮮から相次ぐミサイル発射による脅威が懸念され、今後国連やアメリカ、諸近隣国の行動が懸念される中、戦争を経験された方もまだまだたくさんおられます。戦争の恐ろしさ、平和の尊さをしっかりと次世代に教えていただきたいと思います。
さて、今日、都会ではこういった会が無くなりつつあります。青年会、女性会をはじめ、敬老会もそのひとつであります。地域住民同士の親睦を深めることの大切さが失われて行く事に懸念されますが、どうか皆様の地域では、末永く郷土愛を大事に皆様方の絆が、またお年寄りを敬う会が末長く続いて行く事を希望し、確信しております。
また各敬老会では様々な催物が開かれたと聞き及んでおり、この機会に、お互いの親睦と交流を一層深められたとお聞きしております。
これまでの日本を牽引して来られた皆様には、ご支援、ご助言、鞭撻をたまわり、まだまだご健在にて頑張って頂きたいと思います。
最後になりましたが各地での敬老会開催にあたり、ご尽力いただきました関係者の皆様方に、心から感謝申し上げます。
これからも「老若男女」お互いに協力し合い、老を軽く思う「軽老」にならないよう、しっかりと老を敬う「敬老」を続けてもらいたいと思います。







